見よ! iPadの四次元ポケット的収容力を!!
……と、いふことで。
iPadに自炊書籍・自炊マンガを徹底的に詰め込んでみました(^^;
自炊書籍=裁断してスキャンしてPDFにした書籍のことデス。
使用しているはiPad miniの64GB。
iPadのRetinaディスプレイに映し出される書籍は、まるで、ショーケースに飾られているかのようです(^^)
動画では色が飛んでしまいますが、肉眼で見ると、iPadの仮想本棚に収まったマンガ表紙は大変キレイです。
部屋の中に、マンガをこんなに飾っていたらヲタ全開ですが、iPadのおかげで、隠れヲタもずいぶんやりやすくなりました!
けどその様子を、三脚立てて動画にまで撮るぼくはどうかしてると思いますが我ながら。
容量64GBに何冊の書籍が入るか?
で、本題の『書籍は何冊入るか?』ですが、ぼくのiPad miniは64GBですので、めちゃくちゃ入ります。
ほんとは32GBホワイト買おうと思ったんですが売り切れだったので、やむを得ず64GBにしたのですが、自炊書籍を山ほど持ち歩きたいので64GBの容量でちょうどよかったデス!
いやまぁ、これほどマンガを持ち歩いてどうすんの?という疑問はもっともですが本棚の上にあげておきましょう。オタにとっては、読まなくともいつ何時もマンガが手元にあるというのは、お母ちゃんのお腹の中にいるかのような安堵感を感じるのです?
また話がそれた。
で、マンガ3サイズ計216冊も入りまして、容量は約18GB。
音楽データやその他アプリも多少入ってますが、それでも64GBは伊達ではありません。まだまだ余裕です。
緑バーが、主に自炊書籍。bookmanというアプリの中に自炊書籍を入れているので。他アプリ2GBほど。
容量を食う自炊書籍でも、400冊から500冊は持ち歩けるでしょう……ホント、バッグの中にこれほどマンガ入れてどうする気なんでしょうねワタクシ……?
軽量化されている電子書籍──Kindleなどで購入した書籍は、もちろんもっと入ります。しかもKindle本は、クラウドに上がってますしね。通信さえ確保できれば、実質、容量無制限といってよいでしょう。読みたいときにダウンロードすればいいので。
とにもかくにも、いまや、片時も情報から逃れられない時代になりましたねー。まぁ、好きこのんで膨大な書籍を持ち歩いているのですが(^^;
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