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2017.09.13

iPhoneの違いが分からない人へ。
iPhone X/8/7/6を網羅!
Plusの有無も分かりやすく!

いよいよ出ましたiPhone10周年モデルのiPhone X(テン)!

ということでこのエントリーも全体的に刷新して、iPhone XとiPhone 8の情報も盛り込み、さらにiPhone 7から6までの違いを、まとめて一挙に説明したいと思います!

ちなみに、CPUとかメモリとか、そういうスペック的な内容は割愛しています。そりゃあ当然、iPhone Xのほうがハイスペックに決まっていますし。

大切なのは使用感──つまり、「ぼくたちの生活はどんなふうに便利に、そして面白くなるのか?」ですね(^^)

[このエントリーの目次]

iPhone Xとは?

 iPhone X(テン)とは、iPhone10周年を記念して、Appleさんが満を持して投入したハイエンドモデルです。

なのでX(テン)は通常のナンバリングではなく、10周年のX(テン)だと思われます。

今後、iPhoneのバージョンがどんどこあがっていき、iPhone 10になったら紛らわしい気もしますが、まぁそのときはもうiPhone Xは名前変更されているか、通常ナンバリングが一つ飛んで11になっているか、10番は永久欠番なのか、そんな感じで対応されるのでしょう。

とにもかくにも記念すべきモデルですので、いま現在、Appleさんが有する最高峰のテクノロジーを徹底的に盛り込んだハイスペック機となっております。

ただしその分、iPhone史上もっとも高価な端末となっておりますが(^^;

でもまぁこれほどのコンピュータですからねぇ。いまや、80〜90年代のスーパーコンピュータが手のひらの中に収まって、しかも税込12万円〜で購入できるわけですから、そう考えるととんでもないです。

しかしAppleさん、この高価な端末にはさすがに引け目を感じたのか、通常ナンバリングのiPhone 8も同時投入しております(^^;

iPhone Xがハイエンドモデルですから、iPhone 8はエントリーモデルとなりますね。

その機能差についてはこれからお話していきますが、一足先に、価格面から考慮した選び方を『iPhone XとiPhone 8とiPhone 8 Plusと、どれ選ぶ?』で書きましたので合わせてご一読くださいませ。

Plusの有無で何が違うのか?

Plusのほうが大きい

Plus有無での違いは、もちろんサイズです。

iPhone(無印)は画面が4.7インチなのに対し、iPhone Plusは5.5インチあります。

さらにiPhone Xは5.8インチあります!

iPhone Xは記念モデルなので『Plus』はついていませんが、機能面は最低でもPlusと同等、基本的にはPlus以上と考えてください。なので以下、iPhone Xと明記がない箇所は、iPhone Plusの中に含んで語っています。

さて、iPhone(無印)もiPhone PlusもiPhone Xも、片手で扱うのは不可能です。であればいっそ、5.5インチを買ってしまへ、とぼくは思いまして、2016年からPlusに機種変しました。大は小を兼ねるといいいますし。

サイズについて詳しくは『iPhone Plusレビュー:その使い勝手、もはやスマホじゃない!』もご一読ください。

それと、サイズが違うのでこれに伴って重量も違います。ですがiPhoneはすでに十分軽いので、iPhone Plusでも重さは気にならないかと。

重量 無印 Plus
iPhone 6s 143g 192g
iPhone 7 138g 188g
iPhone 8 148g 202g
iPhone X 174g

あと、バッテリーの保ちも微妙に違いますね。

無印 Plus
6s 連続待受時間 最大10日間 連続待受時間 最大16日間
7 iPhone 6sより最大2時間長いバッテリー駆動時間 iPhone 6s Plusより最大1時間長いバッテリー駆動
8 iPhone 7とほぼ同じバッテリー駆動時間 iPhone 7 Plusとほぼ同じバッテリー駆動時間
X iPhone 7より最大2時間長いバッテリー駆動時間

まぁそんな細かい違いはさておき、iPhone(無印)とiPhone Plusの特筆すべき違いは、カメラです。

iPhone 7 Plus以降では、なんとカメラレンズが2つあります。通称『デュアルカメラ』と呼ばれています。(iPhone 6 Plusは1つレンズ)

デュアルカメラだと何がすごいのか?

デュアルカメラの何がすごいのかというと、主に下記2つでしょう。

  • 光学ズームができるようになった
  • 背景ボカシ表現ができるようになった

単なるズームならiPhone(無印)でもできるのですが、これはあくまでも『デジタルズーム』。

『デジタルズーム』とは、写真をぎゅーっと引き伸ばしてズームに見せかけている仕組みのことです。引き延ばすため、画像が荒れます。

これが光学ズームだと、レンズを動かすことによって『光学的』にズーム処理するので、画像が荒れないのですね。

まぁ……光学的がどういうことなのかを説明すると大変なボリュームになるのでここでは割愛しまして、ようは『画像が荒れずにズームできるようになった』ということです。

とはいえ、iPhone 7 Plusの光学ズームは2倍まで。iPhone 8 PlusとiPhone Xの光学ズーム倍率は明記されていないのですが、おそらく同じ2倍でしょう。それ以上になるとデジタルズームになります。でも最近は、デジタルズームでも画像荒れは目立たなくなってきましたが。

もう一つ、デュアルカメラの利点としては、背景ボカシ表現が可能になるということですね。

背景ボカシ表現とは、こんな感じ↓の表現です。

f:id:sasa365:20161107114436j:plain

センターの被写体(ぽぷらちゃん)がくっきりして、背景の被写体がボケてますよね? こういう写真のこと。

ちなみに写真はiPhone 7 Plusで撮りました。

この背景ボカシができるだけで、なんかグッとプロっぽく見えますョ!

ただしデュアルカメラの背景ボカシは、一眼レフのような仕組みではなく『iPhone内でデジタル合成する』ということだそうです。1つのカメラで被写体を撮影し、もう1つのカメラで背景を撮影して、ボカシながら合成するということなのでしょう。

そりゃあ、あのペラいiPhoneで、一眼レフと同じ仕組みでボケ撮影するのには無理があるでしょうから。

とにもかくにも、薄いiPhoneで、一眼レフの真似事ができるのはすごいことだと思います。

ちなみに背景ボカシ撮影詳細は『iPhone 7 Plusカメラのボケ表現はすごい違和感、だが!』もご覧ください。

以上が、Plusの有無による違いでした。

iPhone X/8/7/6の機能早見表と機能詳細

主要機能の早見表

ではいよいよ、iPhone X〜6まで通して、機能の違いを見ていきましょう!

主要な機能を一覧表にまとめました。細かい機能はもっとたくさんありますが、上げていくと膨大な量になってしまうので、とくに重要な機能をまとめています。

○がついていると使える機能です。△はPlusのみで使える機能。

機能詳細については、表内のリンクを押すことで確認できます。

  X 8 7 6
ベゼルレスデザイン      
OLED
(有機ELディスプレイ)
     
TrueDepthカメラ      
Face ID(顔認証)      
Touch ID(指紋認証)  
デュアルカメラ  
ワイヤレス充電    
Lightningコネクタ
防沫・耐水・防塵  
True Tone
(ホワイトバランス調整)
   
イヤホンジャック      
ホームボタン  
Apple Pay
Suica  
ステレオ出力  

ベゼルレスデザイン

iPhone X最大の特徴ともいえるのが、このベゼルレスデザインでしょう!

画面の縁が限りなくゼロになるのはもちろん、なんと、上下の縁も取っ払われました! そしてついにホームボタンがなくなったのです!!

このホームボタン廃止は、発表当時は賛否両論ありましたが、2019年9月現在は、もうすっかり受け入れられた感じですねー。ぼくの使用感としても、まったく支障ありませんでした。

対応機種:iPhone X

OLED(有機ELディスプレイ)

これもiPhone X独自の特徴です。OLEDになるとどんなメリットがあるのかというと──

  • 色表現がよりキレイに! 特に黒色!
  • 消費電力が小さい!
  • 薄い!
  • 反応速度が早い!
  • 視野角が大きくなる!

──などのメリットがありますね。詳しくは先だって書きました『iPhoneに有機ELが実装されるメリットは?液晶との違いは?』をご一読ください。

あと、Appleさんも強調されていますが、柔軟な加工が可能になるそうなので、画面の端が丸っこくなってますね。ゆくゆくはペラッペラにするのも夢ではない!?

対応機種:iPhone X

TrueDepthカメラ

iPhone Xのみの実装となるフロントカメラ。

顔認証を実現させるため、顔の凹凸などを把握するセンサーなどもフロントカメラ位置に埋め込まれています。

さらには、フロントカメラで自撮りするときに、背景ボカシエフェクトも入れられるなど大幅に機能強化されていますね。フロントカメラでの背景ボカシ機能(ポートレートセルフィ)もiPhone Xのみのようです。

対応機種:iPhone X

Face ID

ついに来ました顔認証! 生体認証もここまできたか!

第三者にロック解除されないのか一抹の不安感もありますが、Appleさんによると、例えば自分の写真をiPhone Xにかざしたところでロック解除されないとのこと。さらにはメガネしたり髭生やしたりしてもきちんと認証できるそうです。その出来映えは果たして?

詳細は『Face IDの精度がすごい! でも距離とマスクには注意!』にて。

実装されているのは、もちろんiPhone Xのみですね。

対応機種:iPhone X

Touch ID

こっちは従来からの指紋認証。

iPhone Xはホームボタン廃止になりましたので、それに伴ってTouch IDも廃止になっております。

まぁぼくの場合、指紋認証はほとんど使っていなかったのでどっちでもいいですけれども(^^;

対応機種:iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

デュアルカメラ

前述のデュアルカメラ。背景ボカシをしたり、光学ズームをしたり。

iPhone Xは標準装備で、8/7はPlusのみの装備。iPhone 6/6 Plusには装備されてません。

対応機種:iPhone X/iPhone 8 Plus/iPhone 7 Plus

ワイヤレス充電

なくても困らないけれど、あると一層便利そうなワイヤレス充電!

Appleさん、のちのちはLightningコネクタも廃止するつもりなのかも?

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus

Lightningコネクタ

iPhoneのお尻に突っ込むケーブルのこと。iPhone Xにもついておりますのでご安心を。

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

防沫・耐水・防塵

iPhone 7から実装されたこの機能。すごく重宝しております(^^)

雨の中、iPhoneを握って歩いてもへっちゃらです!

ただし水濡れさせた場合、充電時は気をつけましょう。濡れたままLightningコネクタを差し込むのは危険です。公式には、水濡れさせた場合5時間以上は自然乾燥しましょうとのこと。

あと耐水だからといって風呂の中に持ち込んではイケマセン。持ち込むとどうなるのかというと……こっちのエントリーをみてね。

なお、Appleの保証は『水濡れによる損傷は保証の対象になりません。』とのこと(公式サイトへ)。だから故意に濡らすのはやめた方が賢明です(^^;

細かい話をすると、iPhone X/8/7ともに、防塵防水性能を表す等級は『IP67』です。防塵が第6級で、防水が第7級という意味で、一言でいうと『防塵はカンペキで、防水はちょい条件付き』という感じですね。級数のランク付けは下表をご参照ください。

【外来固形物に対する保護等級(防塵)】

0級 特に保護がされていない
1級 直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級 直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級 粉塵が中に入らない(耐塵形)

【水の浸入に対する保護等級(防水)】

0級 特に保護がされていない
1級 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

(上表、Wikipediaより引用)

対応機種:対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus

True Tone

True Toneとは『周囲の色温度によって、画面上のホワイトバランスを調整する』機能のこと。なんのこっちゃ?

例えばスタバで紙書籍を読んでいるとしましょう。スタバのお店はおおよそ間接照明で、店内はオレンジ色っぽくなっていると思います。

そのムーディーな室内で紙書籍を読む場合、そのページは真っ白ではないのです。間接照明の光を反射した紙は、ちょいとオレンジがかって見えるのですね。

そんな現象を、わざわざ画面上でも再現したのがTrue Toneであります! 細部までこだわるなぁ! ちなみに、先だってiPad Proには実装されていた機能です。

Appleさん曰く、この機能により目の疲れが軽減するそうですよ。地味だけどすごく役立っている機能かもしれませんね。

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus

イヤホンジャック

2016年に賛否両論巻き起こし炎上したといっても過言ではないイヤホンジャック廃止事件!

でももう今は昔(^^;

iPhone 7からイヤホンジャックがなくなったのですが、ぼくはもっぱらAirPodsを使っておりますし、不便を感じたことはないですね。

逆に、ほぼ音飛びしないワイヤレス環境はとても快適(^^)

ケーブルがつきまとっていたかつての音楽環境を例えるならば……手枷足枷で雁字搦めにされながら音楽聴いているがごとしだった!といっても過言ではないでしょう。

その手枷足枷が外れたいま、もう自由に動きたい放題です。……まぁぼくは、そもそもの外出をあまりしないのですが……自宅兼事務所だし。

ちなみに、イヤホンジャックタイプのヘッドフォンでどうしても音楽を聞きたい人は、変換アダプタ噛ましてLightningコネクタから音を取ることになります。変換アダプタは、iPhone X/iPhone 8/iPhone 7ともに付属しています。

イヤホンジャックがある機種:iPhone 6/iPhone 6 Plus

ホームボタン

長らく親しまれてきたホームボタンが、iPhone Xでついになくなりました!

まぁAndroidスマホでは、すでになくなっている機種もありますが(^^;

あ、ちなみにiPhone 7は、ホームボタンは物理ボタンではなく感圧式になってます。どういうことかというと、ボタンが凹むのではなく、ボタンをプッシュするとiPhoneがブルって反応を返してくる仕様です。

iPhoneのバイブは電気で動くわけですから、iPhoneをシャットダウンすると……ボタンがぴくりとも動かなくなるという不思議なヤツです(^^;

たぶんiPhone 8も同じ感圧式のホームボタンだと思います(仕様には書いてないけど)。

ホームボタンがある機種:iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

Apple Pay

iPhoneにクレジットカードを登録しておき、様々な決済に使う機能のこと。

実はApple Pay自体は、iPhone 6でも使えるんです。でもiPhone 6には外部センサーがないから、改札とかでSuicaが使えないということですね。

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

Suica

Apple Payの一部機能ですが、すっげ重宝しているので別機能としました。

iPhone 7にしてからこっち、改札はもちろん、コンビニやドラッグストア、一部スーパーまでもApple PayによるSuicaで支払えます。

近所へ買い物にいくときは、いまや、財布はいらないかも!?

ただし遠出の際は財布忘れないよう気をつけないと! 財布を忘れてどこまでも行けてしまいますよ……

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus

ステレオ出力

いちおう念のため書いておきましょうかステレオ出力。iPhone本体のスピーカーのことですね。

実は、iPhone 6まではモノラル出力でした(^^;

対応機種:iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus

まとめ:結局どの機種を買えばいいのか?

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

長々と機能比較をしてきましたが、最後のまとめとして「結局どの機種を買えばいいのか!?」を、ユーザー別にまとめさせて頂きました。

ご参考になったなら幸いです(^^)

iPhoneフリークさん

もちろんiPhone Xを買います。勢い余ってiPhone 8をも抱き合わせ購入する人は、さすがに少なそうではありますが。

iPhone 7シリーズのユーザーさん

とくにiPhoneフリークでないのなら、今回の買い替えは必要ないかと思いますが……でもこの長大なエントリーをここまで読まれているということは、なんだかんだと欲しいのですよね!?

であれば、やっぱり購入すべきはiPhone Xでしょう!

iPhone 7/7PlusともにiPhone Xへの買い替えがいいと思います。iPhone Xは、iPhone 7より若干大きくなっておりますが、そもそも論として、iPhone 7のサイズでも完全な片手操作は厳しいですから、その使用感はあまり変わらないと思います。

ぼくは極論好きなので、小さなサイズで片手操作したいなら、いっそiPhone SEがいいと思いますしねぇ(^^;

iPhone 6sシリーズのユーザーさん

バッテリーが心許ないなら、買い替えを検討してもよいでしょう。

その場合、新しもの好きならiPhone X一択ですね。

そうでないならiPhone Xより安価なiPhone 8でもいいでしょう。

サイズとしては──

  • iPhone 6s Plusを使っていて、そのサイズ感でOKならiPhone 8 Plusを。
  • iPhone 6を使っていて、そのサイズ感でOKならiPhone 8を。

── という感じでそのままスライドされるのが普通ですが、しかし! ぼくは、デカイiPhoneが嫌いだったのにデカイiPhone推しです(゚Д゚) 詳しくは『iPhone Plusレビュー:その使い勝手、もはやスマホじゃない!』をご覧くださいませ。

「でもバッテリーのためだけにiPhone購入するのもなぁ」という感じで、やむを得ず買い換えねばならない人は、バッテリー交換という手もありますね。詳しくは公式サイトでご確認を。

iPhone 6シリーズのユーザーさん

バッテリーもそろそろ限界だと思いますので、買い替えとしてはちょうどいいタイミングだと思います。

その際、使用感や予算に応じて、iPhone XかiPhone 8かを選ぶことになりますが……iPhone 6シリーズを使っていて、ライトユーザーなら、iPhone 8は必要ないかな。詳しくは『iPhone XとiPhone 8とiPhone 8 Plusと、どれ選ぶ?』をご覧ください。

カテゴリー:iPhoneの選び方

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『i fan』管理人のみくはです。当ブログは、iPhoneやiPadなどのガジェットと、スマホゲームが大好きなぼくが、愉快でお勧めのコンテンツをレビューするブログです(^^) 毎日が楽しくなるコンテンツをご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてね!

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